やっと出ました！！11月発売予定
Blu-ray Discレコーダ4モデル

☆番組を楽しみたい方へ☆
BDZ-T50 14万円前後(250GB、ハイビジョン録画最長80時間、デジタル1チューナー)
BDZ-T70 16万円前後(320GB、ハイビジョン録画最長105時間、デジタル2チューナー)

☆思い出をハイビジョンで残したい方へ☆
BDZ-L70 18万円前後(320GB、ハイビジョン録画最長105時間、デジタル2チューナー、全ハンディカム対応)

☆シアターを堪能したい方へ☆
BDZ-X90 20万円前後(500GB、ハイビジョン録画最長166時間、デジタル2チューナー、全ハンディカム対応)

＜特徴＞
・「MPEG4-AVC」採用で従来比約約4倍の時間、ハイビジョンが記録できる。（全シリーズ）

「たっぷりハイビジョン録画」機能を活用し、録画予約時の画質設定で
購入時にはSRだけど、これをXSRへ
・新開発「高精度ハイビジョンエンコーダー」
圧縮効率の高い記録方式「MPEG4-AVC」を採用することで、従来比約3.8倍のハイビジョン録画を実現!!

・番組表も新デザイン（全シリーズ）

・「気になる検索」キーワードを抽出し番組表情報から、人名や地名などのキーワードにマッチした番組を瞬時に検索できる（全シリーズ）

劇団ひとりだと・・・

・2番組同時録画に対応した「x-おまかせ・まる録」機能（全シリーズ）
・録画したものをダビングする場合、高速ハイビジョンダビング（4倍速対応ブルーレイディスク）で1時間番組が最速3分でBDにダビング。（全シリーズ）
・「らくらくワンタッチボタン」で見る・予約するをポチッで完了。
・HDMI経由で機器制御ができるテレビ※19と接続すれば、
「らくらくワンタッチボタン」を押すだけで、テレビの電源オンから入力切換までを自動でやってくれる。（全シリーズ）
・HDDに録画した番組をPSP用に変換して出力し、PSPで視聴できる「おでかけ・おかえり転送」(BDZ-X90のみ)
ここで気になるのが今までの1回だけ録画（コピーワンズ）
それは今の時点では、見直しが想定されているみたいで、皆さんのお声は
十分sonyの方へ届いてます!!
改良されることを祈って待ちましょう・・・。

・自分の好みの画質に合わせる事が出来るようになった。
　　それが以下の写真です。

・本体前面にある「ワンタッチダビングボタン」でUSB接続したAVCHD映像やデジタルカメラ上の画像簡単に取り込める。(BDZ-L70のみ)
・AVCHD方式のハンディカムなら
パソコン無しにハイビジョン編集＆ブルーレイに高画質録画が可能になり、
もちろん、テープでもiLINKで接続可能！
・BDZ-X90の出力端子は、HDMI×1、コンポーネント出力×1(金メッキ仕上げ)、D4×1、S映像×2、コンポジット×2、アナログ音声×2、光デジタル×1、同軸デジタル×1(真鍮削り出し)とさすがシアター使用になってますね。

・録画した番組を好きな部屋で楽しめるDLNA「ソニールームリンク」（BDZ-L70・X90のみ）
「BRAVIAとBlu-rayを中心にハイビジョンの機器間連携を訴えていくとのことです。

BDZ4シリーズ詳細は
明日、当店社長が「Sony Dealer Convention 2007」から戻ってくるので
色々どうだったかきいてみたいと思います。
ちなみに発売は11/8日です。
それまでにまたBD新情報が入りましたら随時お伝えします・・・。