そして、気になってる方も多いかと思いますがWindowsVista64bit版
①4GB以上の大容量メモリーを使いこなせるOS
Flip3DなどWindowsの切り替えの画面はメモリーを大量に使用する。約2GBのメモリーを食うよな32bitアプリを最大4つ同時に起動可能になるから作業がしやすい。
※参考までに※
VistaのEditionによって、搭載可能な最大メモリーはこんな感じ↓(64bit晩OSサポートメモリ)
WindowsVistaHomeBasic：8GB
WindowsVistaHomePremium：16GB
WindowsVistaBusiness：128GB

WindowsVistaUlrimate：128GB
もちろん128GBなんてものを備えるものはまだ出ていません( -д-)ノ
②ユーザーに傾向を把握してくれる
新しく搭載されたSuperFetch。
コレがキーポイントでユーザーの今までのパソコンの使用パターン・使用頻度の統計をとり、頻繁に使用するファイルやアプリをあらかじめメモリーに読み込んでおくようにするもの。
①と②が合わさってデータのスワッピング(仮想ファイルをハードディスクに作ってしまうこと)を起こすことなく、さくさく稼動する。

32bit(4GB)との処理速度比較してみると・・・
●AdobePhotoshopLightroom2.1により、50枚のRAWファイル6,048×4,032ピクセルをJPEGファイルに変換する祭に要した時間。
32bit：4GB(2×2GB)→201秒
64bit：4GB(2×2GB)→180秒
64bit：8GB(4×2GB)→171秒
あくまで参考ですが、64bit(8GB)なら約15％も処理速度向上です。

じゃぁ、64bitにソフトはついてくるのか？？
ソニーはアプリケーションソフトを独自で開発しているため、もちろん64bit対応に作られている。
Windows Vista “Premium” ロゴ

このロゴは32/64bit対応が認定条件なのでコレが付いていれば安心して使うことができる。
(一部オンラインゲーム等は稼動しない場合もあるみたい)
周辺機器は？
もっとも周辺機器のなかで多いのがプリンターやマウスですが、約15,000種類のドライバはすでにOSで提供されている。

64bit対応モデル
TypeR・TypeA・TypeL(24型20.1型)・TypeF・TypeT・TypeZ

③アプリケーションソフトの進化
＜PictureMotionBrowser＞
ムービーとレーサーという機能が追加
*動画をパノラマ化できる
*YoutubeやeyeVioへそのまま動画をアップロードできる。
PMBで他にできることはコチラ＞＞
＜SonicStage V＞
SonicStage Vでできることはコチラ＞＞
＜GigaPocketDigital＞
GigaPocketDigitalでできることはコチラ＞＞
実際に私も昨日64bit版のTypeL24型を操作してみました（･∀･)つ
率直に感想を言うとVistaが重い・遅いという固定概念を今後覆していってくれるのかなっ☆という希望が湧きました
速いです!!
こんなことをひたすらPowerPointでデモしながら勉強してきました。
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では、いよいよTypeP
結構写真撮ってきたですけど、いまいちカラーが変に写っていたので却下。
コレでご勘弁を(笑)
本物のCMはきれいな形のお尻に入ったTypePですがこれを三宅Jrのお尻に入れてみました(*´3｀*)ププ

今日は、字ばっかりなのでここら辺で止めにして詳しい内容は、また後日アップします。。。