1. 内蔵ステレオスピーカー
2. AV操作ボタン（再生/一時停止・停止・前・次）
3. タッチパッド
4. FeliCaポート

1. USB2.0コネクター（×3）
2. ブルーレイディスク対応ドライブ*1
3. アンテナコネクター*2
4. パワーボタン / パワーランプ
5. DC IN（電源入力）
6. ネットワーク（LAN）コネクター
7. 電話回線ジャック
8. 外部ディスプレイ出力
9. HDMI出力
10.i.LINK端子 S400（4ピン）
11.ExpressCard/34 スロット
12.電話回線ジャック
13.外部ディスプレイ出力
14.HDMI出力
15.i.LINK端子 S400（4ピン）
16.ExpressCard/34 スロット

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17型相当のディスプレイなのに約3.0kgの軽量ボディ。

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それぞれのキーが独立したアイソレーションキーボード。
タイピングはかなり滑らかに行うことができます。
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今回のNewVAIO4機種すべてこのスマートなヒンジ。
フォルムが滑らかで、バッテリーとの一体感がバッテリー本体を
目立たせない。

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このtypeFWですが、コンセプトとしては「新ワイド液晶で、地上デジタルを
堪能する。映像と音の楽しみを凝縮したハイビジョンAVノート」と言うことで
AVノートを主として設計されましたが、ノートPCとしても
スペックは十分です。
VAIOノートPCで比較してみると…
高速処理順位は1位typeBZに次いで2位typeFWなのです!!
＜プロセッサー＞
インテル Core 2 Duo プロセッサー T9600（2.80 GHz）をはじめ、
4種類のデュアルコアCPUから選択可能。
デュアルコア対応なので、同時に複数の操作をスムーズに行うことができる。
＜グラフィックアクセラレーター＞
ATI Mobility Radeon HD 3470の採用により描画の高速・高精細処理や
ブルーレイディスク再生時のCPU負荷を飛躍的に軽減できる。

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では、どれだけこのコンセプトに沿って設計されているかと言うと…
＜2番組同時録画＞
ソニー独自開発による小型の地上デジタルダブルチューナー

チューナーボードの表裏にデジタルチューナーを1つずつ実装してあるので
ノートPCでも2番組同時録画が可能になったということです。
もちろんダビング10にも対応。

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＜16：9大画面ワイド＞
ソニー液晶テレビ〈ブラビア〉と同じアスペクト比16:9の
高解像度（1600×900）16.4型ワイド液晶を搭載!!

17型に匹敵する広い映像表示領域となりました。

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＜ブルーレイディスク対応ドライブ＞
ブルーレイディスク対応ドライブ搭載モデルならデジタルハイビジョン
“ハンディカム”やデジタル一眼レフカメラで撮影した高解像度の動画や静止画を
高画質のままブルーレイディスクに保存できる。
もちろん、ブルーレイディスクプレーヤーとして、ハイビジョン画質の映画ソフトや
ブルーレイディスクレコーダーで録画した番組をきれいなまま見ることができる。
付属のリモコンを使えば、AV機器感覚で快適に操れる！！

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＜Dolby Sound Room＞
5.1chスピーカーシステムなみにサラウンドサウンドが楽しめる
サウンドシステムを採用してあるので内蔵スピーカーはもちろん、
外付けのスピーカーやヘッドホンで、迫力のあるパーソナルサラウンド
で楽しむことができる。

HDMI端子で音も映像も大画面のTVで楽しむこともできます。
ブルーレイレコーダーとしても使用することができますね。
てことで、一人暮らしでPCもレコーダーもコレ一台で兼用しても◎
自分専用ではなく家族みんなで使えるようリビングに置いておくのも◎
もちろんTVは設置せず、typeFWのみで自分の部屋で楽しむのも◎

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大画面ノート徹底比較
他のVAIOと比べてみる

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