それでは、ソニーVAIOから新登場の4機種のなかから
今日はtypeSを研究してみます。。。

やさしくスタイリッシュに生まれ変わり、
3つのカラーバリエーションで発表されました。
＜ディスプレイ＞
13.3型ワイド液晶。
ディスプレイとパームレスト面をつなぐヒンジが、丸みを帯びた形状で
ディスプレイに向かった際の印象をやわらげてくれる。
最薄部は約24.9mm。
＜重量＞
13.3型ワイドのうえ光学ドライブを内蔵しているにも
かかわらず、約1.88kg!!
もちろんその理由は、たくさんありますが特に一番効果を発揮しているのは
本体の天面と底面に使われた材質。
すでにソニースタイルではおなじみとなっていますが、それは。。
軽量性・剛性に優れたマグネシウム合金が採用されているのです。

＜キーボード＞
キーピッチ約19mm／キーストローク約2mm
長い爪でキーを押したときに上段のキーに引っかからず、
キーの真ん中はゆる～くくぼませてあるので、デスクトップの
キーボードっぽく仕上がっている。
タイピングがスイスイいきそう。。。

＜端子レイアウト＞
外部機器などとの接続で使用頻度の高いUSB端子やカードスロットなどを、
背面ではなく本体の左右に配置することによって、使いやすさに配慮された
設計になっている。

＜アクセサリー＞
持ち歩く機会が多いモバイルPCに必須になってくるのが
収納ケース。typeSには本体の傷つきを防止するキャリングケース
(撥水加工済)とBluetoothマウスのアクセサリーがあり、
トータルでコーディネートできる。

明日はtypeSのパフォーマンスを研究してみます。。。

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