番組録画はBDZ-EX200で、
そしてホームシアターでじっくりブルーレイを堪能する場合は
DENONのBDプレーヤー「DVD-A1UD」で再生します。
（これまではPS3での再生をお楽しみいただいておりました。）

（DENON DVD-A1UD）
し、しかもBDレコーダーは以前のSONYのフラッグシップモデル、V9もお持ち。

2層書き込み非対応などが玉に傷だったご様子で、
このたび導入に踏み込んでいただいたという経緯。
レコーダーは二台を平行使用ということになるんですね～。

（左上部がEX200,右上部がV9)
それにしてもBDレコーダーのBDZ-EX200↓は凄まじい人気ですね。


結構なお値段もするけど、あまり関係なさそうです。
他の機種よりも台数が伸びてるのは不思議としかいいようがない状態。。

さてさて、早速配線、設定に移るのですが、
こちらのオーナー宅ではモニターがテレビとスクリーンの
俗にいう2WAY構成になっておりまして、
そこをうまく4機種の再生機を使用できる環境作りが今回のミソポイント。

なんせこんな↓感じの機器たちのタワーが左右に2本そびえ立っている、

新宿の都庁を連想させられるお宅ですから（笑）、
（都庁）
こちらのプランニングにも熱が入るわけですね～。

細かい配線構成を説明するのは少々難ですので、
省略しますが、無事に配線が終了しました。

DENONのプリアンプAVP-A1HDと
愛称バッチリのDVD-A1UDがすっぽりはまっています。

プレーヤーとプリアンプの音声接続は、
定評のあるAIM電子の最高グレードのRタイプを使用。

さらに機器たちの制御接続はDENON LINKケーブルにて行っています。

デノンリンクケーブル AK-DL1

この接続方法によって、DENON LINK4THが使用でき、
HDMIのクロック同期が可能になるんです。

？？？

ってなりそうなんですが、
要するに再生装置とアンプのクロックを同期できるので、
ジッターレスでより高度な音質が楽しめるといった感じです。

行き着くとこまできたらこのような設定もできるんですよ！
一瞬聴いただけで違いがわかるほどのクォリティアップが望めるのです。

こだわりぬかれた仕様ですが、
今回の導入には並々ならぬ研究と勉強を
重ねてこられたオーナー様。

さすがにクォリティの高さにご満悦の表情を浮かべていらっしゃいました。
こちらとしてもうれしい限りです。

あ、そうだ！
本日少しだけ触れたSONYのPS3。
ファイファンファンには必見の面白いものが出てきますよ～。
スクウェア・エニックスとのコラボレーションによる特別限定商品！
～オリジナル仕様の新型「プレイステーション(R)3」（HDD 250GB）本体と
待望のRPG超大作ソフトウェア「FINAL FANTASY XIII」のセット商品～

『PS(R)3 FINAL FANTASY XIII LIGHTNING EDITION』 CEJH-10008

お一人様一台限りしかご購入いただけない上に、
天面に「FFXIII」主人公のライトニングをプリント使用！
プレミアム感たっぷりの商品。
なくなったら終わりらしいので、これこそ早いもの勝ち！
2009年12月17日発売決定！

ご予約はコチラ＞＞からできますので、お早めにどうぞ！！

━─━─━─━─━─━─━─━─
当店ウェブサイトコチラ＞＞はからご覧いただけます。

SonyStyleはコチラ＞＞からどうぞ。

━─━─━─━─━─━─━─━─