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【一般公開しました】 仮想アース実装レポート(光城精工 Crystal EPシリーズのご紹介) 

スタッフ宮﨑です
メルマガの登録をいただきありがとうございます。




今回は 【 仮想アース 】を取り上げてみたいと思います。

近年、多くのオーディオファンの間で注目度が急上昇しているアクセサリーが
光城精工(KOJO TECHNOLOGY)の「仮想アース」シリーズです。

機器の電気的ノイズを吸収し
シャーシ電位を安定させるための“静寂の器” とも言える存在です。
機器本来の性能を引き出すべく 大地アースに頼らない
「遠くのアースより近くのアース」をコンセプトに開発された
大ヒット商品となっております。

その中でもスティックタイプの 
Crystal EP は小型軽量かつ
基本的な使い方は機器の空き端子に差し込むだけの手軽さが魅力



Crystal EpR (RCAプラグタイプ)
希望小売価格:26,400円(税込)



そして上位機種にラインナップされる
 Crystal Ep-G

導体表面積は、
10,000,000cm²(10,000m²)!バスケットコート2面分の面積を
このプラグ内に持つハイパフォーマンスモデルです。

Crystal EpR-G (RCAプラグタイプ)
希望小売価格:52,800円(税込)



Crystal Ep ・Ep-Gともに
あらゆる機器の接続端子に接続が可能で
RCAプラグタイプをはじめ多くの仕様が用意されておりオーダー時にプラグ形状をチョイスできます





今回は、以下の店頭展示機器にて比較試聴を行いました。


♪TRIODE(トライオード)の真空管プリメインアンプ 

 TRS-34  希望小売価格:198,000円(税込)


出力真空管にはEL34をプッシュプルで使用
出力は(8Ω)18W+18W
入力は4系統(RCA入力)となっております。
PHONOイコライザーやリモコンを省かれ
TRIODEの真空管アンプの中でも比較的求めやすい価格で人気です。

音質傾向については「柔らか」というよりは
力強く・シャープで明瞭なイメージを持ちます。

♪ JBL(ジェービーエル)3Wayスピーカー
 4312G 希望小売価格:352,000円(ペア/税込)


言わずと知れた JBLの人気シリーズ。
30cmウーファー搭載・このルックスで
モニター的な鳴り方はそのままに
その鳴りっぷりの良さが人気で
ジャンルを選ばない懐の広さも魅力です。

BLUESOUD(ブルーサウンド)のネットワークプレーヤー
NODE ICON  を TRS-34 に接続しています。

私個人的にも 4312Gを「コスパよく」気持ちよく鳴らしたい
という願望もございまして
今回【仮想アース】がどこまでの仕事をしてくれるのか
希望を持って試聴に臨みました。

オーディオアクセリーを使用するにあたり
まず試したいのは、システムの上流 から!という事で

音源はQobuz(コバズ)より
女性ボーカル・インストで
試聴曲を2曲選び
 仮想アースなし
  → 仮想アース接続
Before/After方式で 試聴いたしました。






まずはノーマル状態から。。。



ネットワークプレーヤーのNODE ICONの背面の
COAXデジタル出力端子へ
CRISTAL Ep(RCA端子)を接続します。


Before / After 試聴の結果
Crystal Ep を接続したサウンドは
 ・モヤっとしていた輪郭が整って聴きやすい
 ・中域のにじみが消え、ボーカルが前に出る
 ・シャープさ、透明感がアップ

続いてCrystal EpからCrystal Ep-G に差し替えて試聴してみます


結果、Crystal Ep接続時と比べ
・少し落ち着きのあるサウンドへ
・低域の沈み込みがアップ
・音の広がり・立体感・空気感までもが明らかに違う!
・奥行き方向の情報量がかなり増える!!
・ボーカルやベースのフォーカスがキッチリ合う など
なるほど・・・上位機種ね。。。
と思わせてくれる程の差分をサウンドで感じる事ができました。

続いて試したいのはCrystal Ep(Ep-G)の連結接続です。
2個のCrystal Ep-Gを用意して
それぞれの先端/ 末端を分解して



本体部を結合!
連結バージョンのCrystal Ep-Gの完成です!!
(余ったパーツを結合すれば、空き端子カバーに変身♪)


こうしてCrystal Ep-G の導体表面積は、
10,000,000cm²(10,000m²)のさらに倍!
これでバスケットコート約4面分の導体表面積となったわけです。

もちろん、無限に連結も可能ですので
写真のように3連結も可能となります(笑)
(画像はCrystal Ep の接続例です。)



連結を試すと、前述した効果が増すだけでなく
聴感上のS/N感が増す感覚です。
それによってNODE ICONのもつ
元々のサウンド特長でもある中低域の力強さ・立体感が引き立ち 
「そうそう、こういう音だよな…」という
シンプルに機器の良さがリファインされるイメージです。


続いて、アンプにも接続してみます。


もともと色付けのないこのアンプの良さが引き出され
背景の静寂感・音像の明瞭度に より一層磨きがかかります。

「これもイイ!!」

女性ボーカルの楽曲では声と背景の電子音が団子のように聞こえていたものが
縦横無尽に飛び回る背景の電子音の移動感がボーカルの後ろへ回り込み
ボーカルは定位感も良く、声のニュアンスもしっかりと聞き取れるといった感じです。

片や、リーリトナーのインストでは
各パートの存在感がよりしっかりと感じられるようになりました。
一見、ツインギターの演奏に意識をとられるところですが
ドラム・ベースパートが埋もれず、しっかりと耳に届きます。
ボンついた低域もしっかりと絞まります。

スピーカーの前段の機器だけでもこれだけの効果を感じれるのであれば
最後はスピーカーです!
期待できます!!



スピーカーに仮想アース!?
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが

スピーカーユニットや内部ネットワーク回路周辺の不要な電位変動や
ノイズ成分を仮想アースが基準電位を安定させる狙いがあります。
結果としてネットワーク回路に悪影響を与えるノイズが低減されるというもの。


4312Gのスピーカーターミナルの ー側に仮想アースを接続します。

今回はスピーカーケーブルの先端がYラグとなっていますので
Crystal Epの先端はバナナプラグ仕様で接続しています。


試聴した感想は
“音像の立ち具合”(シャープで実在感アップ♪)
低域の沈み込みが飛躍的に上がり、
ヌメっとせずスパッと立ち上がる本来求めていた傾向に。
そして中低域の量感は減ってないのに、のびのびとした音が楽しめます。

最後にスピーカーに仮想アースを追加した事で
求めていた変化が完成形に近づいているのに気づきます。

個人的には
仮想アースを導入検討いただく際は
まず、スピーカーから
Crystal Ep (Ep-G)をご検討いただくのがオススメです!


(↑ Crystal EpB-Gを接続した場合)

スピーカーはL/R chに各1個必要ですので
Crystal Ep (Ep-G)ともに
2個セット販売のCrystal Ep (Ep-G) ×2(バイツー)もラインナップされています。


Crystal Epの場合(バナナプラグ・Yラグともに)
下記のように、×2(バイツー)仕様のほうが約¥5,000もお得に購入できます!

Crystal EpB (EpYも同価格)を2個購入する場合
 ¥26,400-(税込)/個 ×2個=¥52,800(税込)

Crystal EpB×2 (EpYも同価格)(2個セットの場合)
 ¥47,520 (set/税込) 

これは×2(バイツー)仕様をご購入いただくのが🉐ですね♪


また、各々の装置のGND強化のみならず
オーディオシステム全体の安定動作(GND強化)
におすすめなのが
仮想アースの親玉(!?)ともいうべき
Crystal Eop-G 希望小売価格:¥220,000円(税込)


オーディオ機器の電源を供給する
壁コンセントや、電源ボックス(タップ)など
空きのコンセントに”差すだけ” という
これまた、お気軽なアイテムですが。。。


このCrystal Eop-G の内部には
電気二重層コンデンサが8本組み込まれており


その導体面積は
Crystal Epシリーズ(11,000cm2)の7,200倍以上にあたる
80,000,000cm2 (サッカーフィールド一面分!)という
とてつもないスケール!


このコンセントプラグ型の仮想アースは
システム全体のグランド強化が目的とされているわけですが

使用するにあたっての注意点としては
アンプやプレーヤーが2P(アース極なし)仕様の場合
本製品の本来の意味を成さないという事です。
(機器からのアースターミナルと仮想アースが繋がらないため)

今回の試聴に使用した
アンプ(TRS-34)には本体側の
電源インレット部は3極となっていますが

ネットワークプレーヤー(NODE ICON)の電源は
2極のメガネ型の仕様となっており

両機の電源を電源ボックスから供給する内容でも
ネットワークプレーヤーはGND接続がない状況です。
(純正電源ケーブルは2Pコンセント使用です)



今回の試聴ではネットワークプレーヤーの電源ケーブルを
オーディオグレードのものにしており
コンセント側は3Pとなっていますが
機器本体側は2Pの仕様。


合わせて、電源ケーブル自体
メガネー3Pの仕様ながらアース線の導通はありません。

今回のシステムでは
アンプ(TRS-34)の電源はアース接続があり
プレーヤー(NODE ICON)とはRCA接続をしていますので
RCAケーブルにてグランドが接続されている状態となるので
(NODE ICONの基盤グランドがRCA端子の-側に接地され
 RCA接続されたアンプの電源のアース極が電源ボックスのアース端子に接地)

システム全体に作用する結果となります。

実際に試聴してみると
Crystal Eop-G  を電源ボックスへ接続した時の効果には驚きました!

背景が輪を掛けて静かになった印象で
全体的に見通しが良いサウンド♪
各パートの実在感が驚異的にアップ!
弱音と強音のコントラストが楽しい!!
特にボーカルの変化は鳥肌もので
スピーカーの間にリアルに浮かび上がり
息遣いやニュアンスも生々しく表現されていました。

このCrystal Eop-G
すでにオーディオグレードの電源ボックスや
クリーン電源を導入いただいている方に
是非一度お試しいただきたいアイテムです。


今回ご紹介いたしました。
光城精工の仮想アースは
機器そのものが持つ本来の性能を引き出せる
とても手軽なアイテムと言えます。

仮想アースを入れた事で
システムそのものの音色等が変化するなどの
副作用は少ない 健全な印象を持ちました。

ご興味のある方、実際に効果を体験したい方
店頭では常時実機での体験が可能ですので
是非一度ご来店の上、お声がけをいただけたらと思います。


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