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【一般公開しました】JBL本来のピュアなサウンドを、まっさらな状態から育てる歓び

サウンドテックスタッフの好田です♫

朝晩が秋の気配がしてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

スタッフ好田と末冨のコラボブログ♪

今回は9月決算に向けてSALE対象品であるJBL S3900の魅力を皆様

にお伝えできればと思います。

※ご好評につき完売いたしました。

JBL S3900は、2012年に登場した「フラッグシップモデル(Project EVEREST DD67000 / Project K2 S9900)

のDNAを現代の住環境へ落とし込む」という明確なミッションのもと開発されたスピーカーです。

S3000シリーズの系譜と「ダブルウーファー」の伝統 JBLのミドルクラス・フロア型

ラインナップにおいて、10インチ(25cm)ダブルウーファー構成の血統は1990年代の

「S3100」「S3500」から始まりました。

大型の15インチ(38cm)シングルウーファー機に匹敵する低域エネルギーを保ちながら、

キャビネットの横幅を抑えて設置性を高める手法は、日本の住宅環境にもマッチし高い評価を得てきました。

2000年代後半、JBLは最高峰モデル「Project K2 S9900」を完成させ、ホーン&コンプレッションドライバー

の技術を極限まで高めました。

S3900は、その技術的系譜を忠実に受け継いだ直系モデルとして設計されています。

高剛性かつ高密度なSonoGlass素材を大型ホーンに一体成型し、不要な共振を徹底排除。

伝統的な15インチ(38cm)ユニットは圧巻の低域感をもたらす反面、スピード感や

ハイレゾ音源の緻密なフォーカス表現においては駆動系への負荷が大きくなります。

S3900では10インチ(25cm)ウーファー(1000FE)を2基並列駆動させることで、

表面積を確保しつつ振動系の軽量化を達成。

高速なレスポンスと伸びやかな低域の両立を実現しました。

S3900は、大型ホーンスピーカーのスケール感と現代ハイファイに求められる解像度・スピード感を

ハイブリッドに融合させた、JBLブランド史にきざまれる名機です。

ここで仕様をお伝えします。

基本スペック

項目仕様
形式3ウェイ・フロア型(背面バスレフ)
周波数特性33Hz ~ 40kHz (-6dB)
出力音圧レベル92dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス6Ω
許容入力 (RMS)250W
クロスオーバー周波数850Hz、12kHz
寸法 (W × H × D)370 × 1,001 × 368 mm(脚部含まず)
重量39.0 kg / 1本

ここで、S3900の魅力を存分に引き出せるおすすめの楽曲を

いくつかピックアップしてみました♫

・Sonny Rollins:Saxophone Colossusから「St. Thomas」

ソニー・ロリンズの「セント・トーマス」をS3900で再生すると、このスピーカーの持ち味である開放感とスケール感がよく伝わります。

ロリンズのテナーは厚みを保ちながら軽やかに前へ出て、音像の輪郭も鮮明。

スネアの打音は硬質になりすぎず、シンバル・レガートは細かなニュアンスまで自然に描きます。

とりわけベースは量感と弾力のバランスがよく、リズム・セクションの躍動感をしっかり支えます。

音場は広く、ドラムやが左右に伸びやかに展開し、カリプソ風の陽気さを持つ曲調とも好相性!

細部を分析的に聴かせるというより、音楽そのものを生き生きと鳴らすタイプで、長時間聴いても疲れにくく、ジャズの熱気と楽しさを素直に味わわせてくれるでしょう。

・デュトワ&モントリオール交響楽団:ボレロ

ラヴェルの「ボレロ」は、冒頭のスネア・ドラムの演奏から最後のクレッシェンドまで、約15分の間楽器が重なり合って行き、最後は壮大な音圧で終わる。その音量差は約25db! 正にオーディオ向き?の名曲です。

S3900で聴くデュトワ&モントリオール交響楽団の「ボレロ」は、冒頭のスネアドラムの乾いたリズムが驚くほど鮮明で、そこから少しずつ楽器が重なっていく様子が手に取るように分かります。

S3900は低域の量感を押し出しすぎず、コントラバスやグランカッサ(大太鼓)の存在感をしっかり保ちながら、中高域の細かな音色まで濁らせません。

特に木管の艶やかな音色と金管の輝きが自然につながり、オーケストラが大きく膨らんでいく過程にも余裕があります。

終盤のクライマックスでは、音場の広がりと各パートの分離が両立し、モントリオール交響楽団らしい色彩豊かな響きを存分に味わえました。

S3900の高い解像力とスケール感を実感できる一曲です。

・Norah Jones — Come Away With Me

Norah Jonesの柔らかく息遣いを含んだ歌声が、JBL S3900では驚くほど自然に目の前へ浮かび上がります。

ホーンによる中高域の立ち上がりが、声の輪郭を鮮明にしながらも刺激的にならず、囁くようなニュアンスまで丁寧に描き出しています。

特に「Don’t Know Why」では、低域の落ち着いた厚みとピアノの響きがヴォーカルを包み込み、声に艶と適度な温度感を与えています。

音場は開放的で、楽器同士の位置関係も見通しがよい。

S3900の力強さを考えると意外なほど繊細で、夜に小さめの音量で聴いてもNorah Jonesの親密な歌声がしっかり伝わってくるでしょう。

歌声の艶やかさ、暖かさ、躍動感が絶妙に調和した、S3900の魅力をよく引き出した1枚です。

以上在庫1点限りの貴重なスピーカーJBL S3900のご紹介でした♪

※設置ご希望の方は別途ご相談ください。

※お持ち帰り大歓迎!!


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