SPEC RPA-W1ST&RSA-BW1期間限定試聴のお知らせ。
『心を震わす、リアリズム』
オーディオマインドを呼び起こす。『音楽がもっと楽しくなる!』世界を提供するオーディオブランドSPEC!
8月3日(日)までの期間限定になりますが、SPECの「クラスD方式のアナログアンプ」RSA-BW1とRPA-W1STのご試聴いただけます。

RSA-BW1

RPA-W1ST
クラスD方式のアナログアンプの中枢は、電力エネルギーの約96%を利用できる熱をほとんど発生しない高効率FETです。
小さな高効率FETが音楽の繊細なアナログ信号を元に大型電源トランスが供給する大電力を直接コントロールすることで、音楽エネルギーとして出力しています。
シンプルで小さな回路だから、また熱をほとんど発生しないクラスD方式アナログアンプだからこそが、従来のトランジスタ方式のアンプが抱える高温による歪みが無く、ハイ・スピードでクリアーな「音色」を実現できたポイントです。

ヴォリュームコントローラー H-VC5

従来のシステムでは、ソースからの信号をプリアンプのボリュームで音量調節しパワーアンプに伝達していました。パワーアンプは高いゲインを持っているため、通常の試聴に際してはパワーアンプの入力レベルをかなり小さく絞る必要があります。しかし、これでは微小な信号が失われてしまう可能性が高くなります。
これに対しスペックのパワーアンプは、パワー段の直前にアナログ電子アッテネーターを埋め込むことでソース機器レベルの大きな信号を入力し、外部からのコントロール信号で音量を調整することができます。
このピュア・ダイレクトシステムは、伝送レベルが大きいほど微小信号の欠落が少ないという考えに基づいています。作曲者、演奏者の意図する細やかな楽音を最大限に表現します。
ボリュームのコントロール信号は、ボリュームコントローラー H-VC5 によってコントロールできます。
今度は、ピュア・ダイレクトシステム H-VC5+RPA-W1STによる試聴が可能となっているまたとない機会です!
ハイ・スピードでクリアーな「音色」をご体験下さい!
期間限定の試聴となりますが、是非ご試聴予約をいただきましてご体験下さいませ。

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