鮮烈と躍動。新規開発されたトランス内蔵の「GTE」、ついに復活!
圧倒的なエネルギー感に支えられた鮮烈さ、そして躍動感。
古のオーディオファイルたちに強烈な記憶を残し、伝説の銘品として語り継がれてきたSPU GTが、オルトフォン創立105周年という節目の年に楕円針の「SPU GTE 105」としてレギュラーモデルに復活しました。
これは大注目のカートリッジのリリースだと思います。
長年にわたりアナログオーディオを楽しまれておられる方から、GTシリーズの復活の声は絶えずあることは周知しているとはいえ、なかなか難しい技術でもあり、復活は難しいかとも諦めかけていた中のこのニュースは太く聴きごたえのあるサウンドを心待ちにされていた方には朗報に違いありません。
(数年間、開発にも時間がかかったとか。。)
早速当店でもお聴かせいただくこととなり、短い期間となりますが、12月3日、4日、7日と試聴体験が叶います。
「MC昇圧トランスをヘッドシェルに内蔵されている」というのが最大の特徴で、MCではなくMM端子に接続が可能となり、一般のMC型カートリッジよりも出力が高い状態でアンプまでの信号伝送が可能という点がこの骨太で力強いサウンドを実現していることとなります。
圧倒的なエネルーギー感、躍動感、これぞアナログサウンド!といった心がおどる音をぜひご堪能くださいませ。
フリー試聴も可能ですが、ご予約優先となります。
気になる方は是非、お問合せくださいませ♪
0835-21-5555
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