”針”でここまで変わる。
アナログ再生の音を大きく左右する「カートリッジ」
今回サウンドテックでは
audiotechnica(オーディオテクニカ)のVMカートリッジ
上位モデルVM-700シリーズの
主要4モデルを一堂に比較試聴いただける
期間限定試聴体験会を開催いたします。
期間:2026年5月16日(土)〜6月14日(日)

まずVM型とは何か。
“音溝をより正確に読み取る”ためのAudio-Technica独自技術。

audiotechnica が長年磨き上げてきた
「VM型(デュアルマグネット)」カートリッジは、
レコードの左右チャンネルそれぞれに対応した
2つのマグネットを配置する独自構造を採用しています。
- 優れたチャンネルセパレーション
- 高いトレース能力
- 位相特性の向上
- 情報量豊かな再生
を実現するための重要な技術です。
さらにVM-700シリーズでは、
針先形状やカンチレバー素材をモデルごとに変えることで、
音溝から情報を読み取る精度をさらに追求。
“針先の違い”
“カンチレバー素材の違い”によって再生能力がどこまで変わるのか
今回の比較試聴では、その違いを実際に体感いただけます。
VM-700シリーズは、
針先形状・カンチレバー素材の違いによる音溝トレース性能の変化を
非常に分かりやすく体感できるカートリッジシリーズです。

無垢マイクロリニア針 × アルミテーパーパイプカンチレバー
レコードカッティングマシンの刃先形状に近い
「無垢マイクロリニア針」を採用したモデル。

接触面積が非常に細長く、
内周でも高いトレース性能を発揮しやすいのが特徴です。

さらに軽量なアルミニウム・テーパーパイプカンチレバーを採用し、
レスポンスと安定性を両立しています。
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無垢マイクロリニア針 × ボロンカンチレバー
AT-VM745xMLは、
マイクロリニア針を採用しながら、カンチレバーにアルミではなく
ボロンを採用した上位モデルです。

高剛性・軽量なボロン材により、
振動伝達性能をさらに高めている点が大きな特徴。
VM740MLとの比較試聴では同じマイクロリニア針でありながら
カンチレバー素材による違いを体感いただけます。
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無垢シバタ針 × ボロンカンチレバー
高域のみならず豊かな中低域の再生も得意とする無垢シバタ針を搭載

縦方向への接触面積が広く、
高周波信号の読み取り能力に優れる形状として知られています。
こちらもカンチレバーはボロンを採用しています。
優れた振動の伝達速度により、迅速かつ正確な音の立ち上がりを実現。

シバタ針特有のセッティング精度や追従性も含め、
アナログ再生の奥深さを感じられるモデルです。
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無垢特殊ラインコンタクト針 × ボロンカンチレバー
VM-700シリーズ上位モデルに位置付けられるカートリッジ。

採用される「特殊ラインコンタクト針」は、
音溝との接触精度をさらに高めるために精密研磨された形状で、
広帯域再生・低歪率を追求しています。
カンチレバーにはボロンを採用。

マイクロリニア針やシバタ針との違いを比較すると、
ラインコンタクト系針先形状の特徴が非常に興味深く体感できます。
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尚、オーディオテクニカのVMカートリッジは
針先ユニットのみの販売もございます。

例えばVM-740からのグレードアップも
カートリッジボディはそのままに
針先ユニット付け替えで対応可能となっております。

“違いを聴く試聴体験”
マイクロリニア針/シバタ針/特殊ラインコンタクト針
アルミカンチレバー/ ボロンカンチレバー
言葉では知っていても、実際に同条件で比較できる機会は多くありません。
今回のイベントでは、
同じレコード。同じプレーヤー。
同一システムで針先ユニットの付け替えにより
比較試聴いただくことで
- 針先形状によるトレースの違い
- カンチレバー素材による応答性の違い
カタログでは分からない「針先形状ごとの違い」を、ぜひ実際にご体感ください。
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開催期間
2026年5月16日(土)〜6月14日(日)
開催場所
サウンドテック 試聴室
※比較試聴をご希望の方は是非事前予約をお願い致します。
※お持ちのレコードのお持ち込みも歓迎です。
※ご試聴は予約優先とさせていただきます。