デンマークのスピーカーブランド DALI の
人気ラインナップの OBERON(オベロン) シリーズ。
2018年から約8年ロングセールスを続けてきたOBERONシリーズの
後継機として新たに「SONIK(ソニック)」シリーズを発表しました。
国内販売は2026年3月3日よりスタート!
SONIKシリーズは
単なるモデルチェンジではなく
上位機種の思想と技術を取り入れた
“次世代スタンダード”として再構築されたシリーズです。

価格帯はエントリーからハイエンド寄りまで幅広く
音楽再生だけでなくホームシアター用途にも対応し
実に完成度の高いラインナップとなっています。
■ OBERON からの進化ポイント
SONIK は OBERON のコンセプトを継承しつつ、明確なアップグレードが施されています。
① 上位機種譲りの磁気回路とドライバー設計
SONIK では改良型 SMC™磁気回路 を採用。
歪みを抑え、より純度の高い中低域再生を実現しています。
さらに新開発のClarity Cone™(木繊維混合コーン) により
微小信号の再現性とスピード感が向上。
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② ツィーターの大幅進化
SONIK シリーズは新設計の29mmソフトドームツィーターを搭載。
トールボーイタイプの2機種 SONIK 7 / 9 では
ハイブリッドツィーター(ドーム+プラナー) を採用し
高域の伸びと拡散特性が飛躍的に向上しました。
OBERONはドーム単体構成だったため、この点は明確なグレードアップと言えます。
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③ キャビネット剛性と質感向上
CNC加工による高剛性MDFキャビネットを採用。
不要共振を抑制し、低域の締まりとS/N感が向上。
外観もよりモダンで洗練された仕上がりとなり、所有満足度も高まりました。
仕上げも
・ブラック・アッシュ
・ナチュラル・オーク
・ウォルナット
・ホワイト
4種類のラインナップ。
お部屋の雰囲気にも合わせてチョイスできます。
発売前のタイミングにも関わらず
店頭にていち早くデモ試聴をさせていただく機会がございましたので
試聴レポートも交えてラインナップをご紹介
SONIK シリーズは全7モデル構成となっております。
まず最初にご紹介するのは
SONIK 1
(ブックシェルフタイプ)
¥90,200-(ペア/税込)

(試聴モデルはナチュラル・オーク仕上げ)
SONIKシリーズの中でコンパクトなモデルです。
サイズは
幅162 x 高さ274x 奥行222 mm(グリル を含む)
DALIらしい耳あたりが良いサウンドながら
解像感も感じさせる伸びやかな中高域が魅力です。
また、搭載する130mmウーファーからは
スピード感のある不足のない低域再生が楽しめ
あわせて豊かな音場表現も聴かせてくれました。
そしてSONIK1からひとまわりサイズアップした
ブックシェルフスピーカー
SONIK 3
価格は¥129,800-(ペア/税込)

(試聴モデルはウォルナット仕上げ)
幅200 x 高さ350x奥行306 mm
(グリル を含む)とSONIK1と比べひと回り大きなエンクロージャーサイズ。
試聴に使用したスピーカースタンドTAOC / BST-60L の天板サイズもマッチします。
180mmのウーファーにより
低域の量感とスケール感がさらにUP!

センタースピーカーのSONIK CINEMA を除き
SONIKのラインナップはリアバスレフ方式を採用しています。
そのエンクロージャー・ウーファーサイズから
少し低域の情報量の多い音源をかけてみましたが
SMC ウッドファイバー ・クラリティ ・ コーン・ ドライバーによる効果か
歪み感のない豊かで伸びの良い低域が楽しめました。
トゥイーターはSONIK1と同様ながら
音の印象は全体的にゆったりとした印象を受けました。
続けて
SONIK 5 も試聴。
価格は¥181,500-(ペア/税込)

(試聴モデルはブラック・アッシュ仕上げ)
スリムなトールボーイです。
幅249 x高さ826 x奥行270 mmと
4〜6畳といった設置スペースの少ない場所にも
すっきりと設置できそうですね。

SONIK1とエンクロージャー幅は同一ながら
SONIK5は奥行きは48mm程ゆとりを持たせたサイズです。
搭載するウーファーも130mmとSONIK1と同等ですが
ダブルウーファー仕様となっており
エンクロージャーも大きく
サウンド面でのメリットも気になるところ。
設置性と駆動のしやすさを両立しつつ
新開発の前後4つのアウトリガーにより
ラバーフットまたはスパイクいづれかで設置可能。
(試聴はラバーフットを使用しております)

小気味よく耳に届く制動の効いた豊かな低域再生と
繊細かつ広大な音場表現は
実際のサウンドは見た目のコンパクトさからは
想像を超えたものでした。
そして、最後に試聴したのが
トールボーイタイプのSONIK 7
価格は ¥272,800-(ペア/税込)

(試聴モデルはホワイト仕上げ)
サイズは今回試聴したモデル中で最大サイズで
幅304 x高さ1006x 奥行330 mm(グリル、スパイクアウトリガー、スパイク を含む)

背面にはバスレフポートを搭載。(SONIK5も同様の構成)
エンクロージャーは
ブックシェルフタイプのSONIK3と横幅は200mmと同サイズ
搭載ウーファーは180mmの同じながらダブルで搭載。
3ウェイの構成となっております。
また、このモデルには17×45 mm サイズの
プレーナー 型トゥイーターがソフトドーム ・ トゥイーターとともに
ハイブリッドで搭載されております。

こちらは上位モデルの KORE や EPIKOREなどにも
採用されている機構です。
これまで試聴してきた3モデルと比べても
より繊細でなめらかにそして明瞭な音像の表現に一役かっている印象です。
量感豊かに解像感・ダイナミクスともに素晴らしく
音場表現も一段と立体的に感じられる程です。
また、今回は試聴が叶いませんでしたが
SONIKシリーズ最高峰モデルの
SONIK9 もラインナップされております。
価格は¥431,200-(ペア/税込)

幅318x 高さ1,126x 376 mm(グリル、スパイクアウトリガー、スパイク を含む)
というサイズと SONIK7と同様プレーナー 型トゥイーターと
ソフトドーム ・ トゥイーターがハイブリッドで搭載されております。
その他、SONIKシリーズには
マルチチャンネル用途で構築可能な
SONIK CINEMA(センタースピーカー)
約 ¥93,500-(税込)もラインナップ。

サラウンドスピーカー用途等
薄型設計で壁面設置にも対応する
SONIK ON-WALL もございます。
¥132,000-(ペア/税込)

DALIのスピーカーのラインナップの中でも
最も人気を誇ったOBERONシリーズからの
モデルチェンジということで期待を膨らせながら
試聴いたしました このSONIKシリーズ。
デザイン・サウンドともに
その期待を大きく超えてくれました。
(グリルネットをつけた雰囲気も良いですね♪)

モデルチェンジにも関わらず
大きく値段が変化する事なく、導入しやすい価格も嬉しいところ。
ラインナップ・カラーバリエーションの豊富な点も好感が持てます。
ステレオ用途はもちろんの事、リビングシアターの構築など
大いに活躍してくれそうです。
今回ご紹介いたしましたDALI SONIKシリーズ。
発売がとても楽しみです!
また店頭でご試聴いただけるようになりましたら
改めてご案内をさせていただきます。
もちろん 商品の発売前の事前のご予約・お問い合わせもお待ちしております!
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