お盆休みも終わり朝晩が多少過ごしやすくなった気がする今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日は5.1chテレビシアター施工のレポートをお伝えいたします。

テレビや映画の音声を迫力ある5.1chサラウンドで視聴したい。
音楽も簡単にスマホから転送してリスニングしたい。
新築のタイミングでシステム導入のご相談をいただきました。
ここでシステムの詳細をご紹介♪
フロントスピーカーにB&W 606S3。
センタースピーカーは同じくB&W HTM6S3にて。
サブウーファーはFOSTEX CW250Dです。
AVアンプはDENONのAVR-X1800Hを配置。
テレビはソニーの55インチをWALLマウント。

B&Wの606S3は新世代のチタニウムドーム・トゥイーター採用で、
高域により透明感あり、細かい音もくっきり再現してくれます。
特にシンバルやアコースティックギターの余韻が鮮やかに部屋に響きわたります。
このスピーカーは奥様が実聴されチョイスされたこだわりのフロントスピーカーです。

サラウンドスピーカーはECLIPSE TD307MK3を天吊り。
音質は非常にクリアで正確。
小柄ながら音場の広がりが豊かでサラウンド感を自然に演出してくれます。

天井に違和感なく取付できました。

リビングのテレビ音声が迫力の5.1chサウンドに生まれ変わりました。
部屋の雰囲気を壊さず調和の取れたアレンジとなりました。
インストール後にシステムを導入してとても満足したとお客様からの
お喜びの声もいただきました。
以上5.1chテレビシターのインストールレポートをお伝えいたしました。
是非ホームシアターご検討のかたはお気軽にご相談ください。
※ご新築またはリノベーションされる予定の方は建築図面をご持参
いただけますとより詳細なアドバイスが可能でございます。
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