山口県域にて、リノベーション/リフォームを中心に新築も建築設計/施工されていらっしゃるCLAS HOUSE様。

この度は、なんとユニークなご新築が完成。

細部にわたり、デザイナーと施主様の拘りが詰まった物件となります。

 

 

なんといっても、この軒のデザインには驚かされました(ﾟ∀ﾟ)

 

 

家具も其々拘られており、おしゃれな空間とマッチしております。

 

 

 

なんと、こちらリビングスペースは土間となっております。

一見足元が冷えるのでは！？と思いましたが、床暖装備でとても暖かく、居心地がとても良かったです。

こちらのリビングに、当店おすすめの2.1ch仕様のホームエンターテイメントシステムを導入。

 

 

2.1chとは、フロントスピーカーを2本、そしてサブウーファー1本となるシンプルな構成なのですが、

5.1chでは視聴位置背面にスピーカーを施すため、基本的にそこへの配線が必要なのですが、

この内容でしたらそれが不要となり、新築/リフォーム時以外となる既存の住宅へも導入が可能ということになります。

 

テレビの音を更にいい音で、、

ブルートゥースでテレビを消している時でも快適な音楽再生を、、、etc

 

YouTubeをはじめ、NetflixやAmazon prime videoなどのVODの著しい発展や、

Apple musicやSpotifyなどの月額制のミュージックストリーミングサービスなどの普及もあり、

コンテンツがとても身軽に手入る現代のニーズにピッタリな仕様かもしれません。

 

     

 

当店でもテレビとセットで例えば≒20万円というようなプライスの音響システムを導入するケースが増え、

この度もそれに近い内容でもインストールとなりました。

 

スピーカーは現在最もリーズナブルで迫力のサウンドを奏でるアイテムの一つとなります、

KlipschのR-610Fをセレクト。こちら、なんと1本≒38,000円と大変お求めやすい価格なのですが、

音はダイナミックで迫力満点です。

 

 

サブウーファーも、これでもかと言わんばかりの重低音を鳴らし飛ばす同ブランドのR-100SW。

こちらは1本≒39800円となり、合わせて12万円でお釣りがくるセットアップ内容となります。

 

 

こちらのスピーカー郡とテレビを中継する役となる、

当店No.1の人気を誇るコンポmarantzのM-CR612。

 

これ一台で、アンプとプレーヤー機能を始め、Bluetooth再生など様々な使用に対応。

 

特筆すべきは、このコンパクトボディに詰まった高音質設計回路。

わかりやすく言いますと、小さくて多機能で、更には音が良い！ということになります。

 

こちらは定価70,000円。

テレビを除いた音響システムトータルで200,000円に満たない額で「驚きのサウンド」が手に入ります。

 

こちらを、テレビボード内に設置し、

 

 

スピーカーのレッグ部分を組み、

 

 

テレビとセットアップして、

 

 

セットアップ完成となります♪

 

 

あとは、ネットワーク等の設定を済ませ、

テレビの音や音楽が再生するかチェックをしてお客様に楽しみ方のご提案をいたします。

 

後日、「家ももちろん気に入っているけど、このエンターテイメントシステムを組んで、毎日がすごく楽しいです！

少し不安だった使い方も丁寧に教えてもらって、感謝してます！導入して本当に良かったです！」と、大変うれしいお言葉をいただきました。

 

そう！実際に使ってみると本当に快適で、ワンランク上のエンターテイメント体験が可能なので本当に喜ばれるのです。

 

配線や電気設備等で仕込みが必要ですので、ご新築、リフォーム・リノベの際は、タイミング的に特におすすめでもありますが、既にお住まいがお有りの方も、このシステムでしたら導入可能なケースが多いため、お気軽にご検討いただけますと幸いです。

 

お問い合わせはこちらまで。